助けてくれた女性に猥褻行為なんて!

酒に酔って動けなくなり、介抱してくれた女子高生に猥褻な行為をしたとして、60歳の男性が逮捕されました。悪いことをしたと一応反省の言葉を述べているようですが、この女子高生は傷つくとともに、男性というものにひどく幻滅したのではないかと思います。動けなくなるくらい酔って体調を悪くしているのに、それでも若い女性が目の前に来れば思わず手が出てしまうなんて最低だと思いました。かくいう私も若かりし頃の忘れられない出来事があります。駅の階段を降りるとき、足を滑らせてしまったことがありました。階段の途中で尻餅をついてしまった私に、「大丈夫?」と言いながら中年のサラリーマンの男性が手を差し伸べてくれましたが、その視線が私の顔でなく、めくれ上がったスカートの奥の方に向けられていました。こんな状況でも男の人ってそういうところ見るんだ・・・と驚いたことを思い出します。この話をいつか知り合いに(男性です)話したところ、「男はどんな状況でもチャンスがあれば見たり触ったりしたいと考えちゃうもの。男の性だから、仕方がないんだよ!」と力説されましたが、全く理解できませんでした。コンビニなどで成人向け雑誌に思わず目が行ってしまうというならまだ理解できますが、チャンスがあれば困っている人を助けるときにスカートの中を見たり、介抱してくれた女性を触るのか!と不快になります。女性には理解できない男性の性とやらがあるのは仕方がないですが、もう少し理性的な振る舞いをしようよと、あの時のサラリーマン男性にも、今回の男性にも言いたいです。